掛け捨てじゃない終身死亡保険で必要な保障を求めるとどうなるか調べてみた

保険営業の人もよく言う、「掛け捨てじゃない」という売り文句。
では、実際に掛け捨てじゃない保険だけで死亡保障を確保しようとしたら、一体いくらの保険料になるんだろうという疑問が湧いてしまいました。

思いついてしまったものは仕方ありません。まじめに調べてみました。

大前提:掛け捨てじゃない保険が好きな人のための思考実験です!

思考実験
こんな記事を書いていると本当にこんな保険に加入すべきとか考えているように思われても困るので、最初にアピールしておきます。
これはあくまでお遊びの記事ですので、そんな風になるんだーと楽しんでもらえれば幸いです。

必要な死亡保障は5000万円とする

死亡保障5000万円
ある程度高い方が面白そうなので、求める死亡保障の額は5000万円とします。

保険商品ランキングで上位にあがってくる保険商品の中でネットで簡単に保険料が確認できる商品を中心に調べました。
また契約時の年齢は33歳の男性で設定しています。

オリックス生命の終身死亡保険RISEの場合:月額保険料は104,600円!

正直、5000万円の保障を得ようと思ったらいくつかの終身保険を組み合わせる必要があるかと思っていましたが、オリックス生命の終身死亡保険RISEは1本で5000万円の死亡保障を設定できました。60歳払込済みです。

しかし、その保険料は104,600円とまさかの10万円超え!

これを30年近く毎月払い続けるのは、相当大変です。うちの場合、間違いなく家計が破綻しますね。

アクサダイレクト生命のカチッと終身保険は3500万円までしか設定できず。

インターネットで簡単に申し込みができるアクサダイレクト生命のカチッと終身保険では、設定限度額が3500万円までとなっていました。
この金額で設定すると、月額保険料は75,320円。
オリックス生命のRISEで保障額を3500万円にすると、73,220円なのでほとんど変わらない水準ですね。

カチッと終身保険で足りない1500万円をRISEで確保しようとすると月額保険料31,380円なので、合計106,700円

やっぱり10万円は超えてきますね。

結論:月額保険料は10万円を超える!

保険料10万円超え!

終身保険で必要な保障を確保しようとすると毎月の保険料の支払いが10万円を超えてしまうようです。

毎月10万円となるともう住宅ローンと変わりませんね。将来必ず返ってくるとはいえ、おそろしい金額です。

死亡保障は掛け捨てで用意しましょう!
(参考:新米パパママのための保険講座STEP②.死亡保険の選び方

保険選びでは保険ショップを有効活用しましょう。